HYPERSIL

ケムコパック / Hypersil (Thermo Fischer Scientific)

HYPERSIL01
*HYPERSIL APS-1 10um および APS-2 10um は製造停止しております。

充填剤名 粒子径um 炭素率% 特長
HYPERSIL Silica 3 5 10 孔径12nm 表面積170㎡/g、全多孔性球状シリカゲル
HYPERSIL WP 5 10 孔径30nm 表面積50㎡/g、ワイドポアシリカゲル
HYPERSIL ODS 3 5 10 10 十分にエンドキャップを行ったモノメリックC18充填剤
HYPERSIL MOS 3 5 10 6.5 ジメチルオクチルシリル基材を導入したモノメリックC8充填剤、非エンドキャップ
HYPERSIL MOS-2 3 5 10 6.5 MOSのエンドキャップバージョン
HYPERSIL SAS 3 5 10 2.5 トリメチル(C1)を結合
HYPERSIL APS 3 5 2 アミノプロピル(NH2)基を導入
HYPERSIL APS-2 3 5 1.9 APSよりもさらに再現性を改善
HYPERSIL CPS 3 5 10 4 シアノプロピル(CN)を導入
HYPERSIL CPS-2 3 5 10 4 CPSのエンドキャップバージョン
HYPERSIL Phenyl 3 5 5 中極性分子の逆相分離に適する。非エンドキャップ
HYPERSIL Phenyl-2 3 5 5 Phenylのエンドキャップバージョン 塩基性物質のピーク対称性を改善
HYPERSIL Butyl 5 ブチル基(C4)を導入
HYPERSIL SAX 5- 2.5 第四級アンモニウムを導入した強アニオン交換充填剤
HYPERSIL WP-300-C4 5 10 2 300Åシリカにブチル(C4)基を導入。エンドキャップ有
HYPERSIL WP-300-C8 5 10 2.7 300Åシリカにオクチル(C8)基を導入。エンドキャップ有
上記の2023年4月からの価格表はこちら ≫
充填剤名 粒子径um 炭素率% 特長
HYPERSIL BDS-C18 3 5 12 酸性、中性そして特に逆相分離では問題となる塩基性物質の測定に大変適した不活性な充填剤。特殊なエンドキャップ処理を施し、従来品と比べても従来品と比較し安定性は大幅に増大

HYPERSIL BDS-C8 3 5 8
HYPERSIL BDS-Phenyl 5 6
HYPERSIL BDS-CN 5

 


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